“東日本大震災(平成23年3月11日)の復興支援を目的としました「信行寺絆基金」は平成26年8月23日を持ちまして受付を終了致しました。
多くのご寄付をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
震災直後より信行寺では特に宮城県の気仙沼市大島の支援活動に携わり、中央大学の学生の皆様とも協力して取り組んで参りました。
また平成25年からは中央大学のボランティア活動の支援費用として絆基金を活用させて頂いて参りました。
この場をお借りして心から御礼申し上げます。
寄附金総額:5,174,386円 (322件)
※なお未使用金979,209円を大学生の震災ボランティア活動支援目的のため中央大学へ全額寄付致しましたことをご報告申し上げます。
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「信行寺絆基金」は平成26年8月23日を持ちまして受付を終了致しました。多くのご寄付をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
寄附金総額:5,174,386円 (322件)
この場をお借りして心から御礼申し上げます。
2015年2月4日更新
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※絆基金の活動」ページに2012年11月30日~2013年2月4日までの活動報告を掲載しました。(2013.4.24更新)
“復興はまだ終わっていません。”
東日本大震災により住居を追われ、今でも避難先での暮らしを続ける人々、心に傷を残した子供たち。
いまなお、震災前の生活を取り戻すことができない方々がたくさんいます。
被災地で暮らす人たちは今、復興の道を進んでいる最中です。「絆」基金では震災後、学生ボランティアを中心に瓦礫の撤去や家屋の手入れなどの支援活動を継続的に行って参りました。 |
そして、現在では学生の自主的な活動計画の元、学童や仮設集会所のコミュニティ支援、小・中学生を対象にした学習支援など、より地域に密着したボランティア活動をサポートしています。
「絆」基金の活動概要
● 具体的な活動目的を持った学生ボランティアを募集。
● 申請されたボランティア活動計画書の審査・選定・承認。
● 寄付金は全額、ボランティアの移動費用・宿泊費用として使用。
●webサイト等での現状報告や活動報告。
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活動意欲のある大学生と皆様の寄付金を結びつけ、被災地・
学生ボランティア・支援者の三者にとって、より明快で意義のある活動を行ってまいります。
詳しくは本サイトVTRにある、紹介ビデオをご覧下さい。
皆様のご支援を賜ります様、よろしくお願いいたします。
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